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サポート技術情報

文書番号: 300382 - 最終更新日: 2014年1月8日 - リビジョン: 1.0

目次

概要

データベースに対する接続には、多くの方法があります。この資料では、さまざまな種類のデータベースとデータベース接続に使用する接続文字列の例を紹介します。

必要条件

データベースに接続するための必要条件は、次のとおりです。
  • Microsoft Data Access Components (MDAC) 2.5 または 2.6 (Jet データベース エンジンを含む) を使用して、ASP (Active Server Pages) を有効にした IIS 5.0 Web サーバー
  • ローカルまたはリモートのデータベースへの接続
  • ASP を有効にした Microsoft Internet Explorer 5.0 またはそれ以降

データベース接続文字列の例

以下の例は、説明のみを目的としたものです。特定のデータベースに接続するには、この接続文字列を ASP コードに貼り付ける必要があります。データベース名、サーバー名、データベースの場所、データ ソース名 (DSN) などの要素を変更する必要があることに注意してください。

Microsoft Access

DSN なし
<%
Set Cnn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Cnn.open "DRIVER={Microsoft Access Driver (*.mdb)};DBQ=c:\mydatabase.mdb"
%>
				
OLE DB
<%
Set Cnn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Cnn.open "PROVIDER=MICROSOFT.JET.OLEDB.4.0;DATA SOURCE=c:\mydatabase.mdb"
%>
				
ファイル DSN
<% Set Cnn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Cnn.open "FILEDSN=ADSN"
%>
				
DSN あり、ユーザー ID/パスワードなし
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Conn.open "DSNname"
%>
				
DSN あり、ユーザー ID/パスワードあり
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Conn.open "DSNname","username","password"
%>
				
DSN なし、物理パスを使用
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
DSNtest="DRIVER={Microsoft Access Driver (*.mdb)}; "
DSNtest=dsntest & "DBQ=c:\mydatabase.mdb" 
Conn.Open DSNtest
%>
				
DSN なし、Server.MapPath を使用

注: Server.MapPath は Web サーバーのルートからのパスです。既定では、C:\Inetpub\Wwwroot です。
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
DSNtest="DRIVER={Microsoft Access Driver (*.mdb)}; "
DSNtest=dsntest & "DBQ=" & Server.MapPath("/databases/mydatabase.mdb")
Conn.Open DSNtest
%>
				

Microsoft SQL Server

OLE DB
<%
Set cnn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
cnn.open "PROVIDER=SQLOLEDB;DATA SOURCE=sqlservername;UID=username;PWD=password;DATABASE=mydatabase "
%>
				
DSN あり
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Conn.open "DSN=MyDSN;UID=user;PWD=password;DATABASE=mydatabase"
%>
				
DSN なし
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
DSNtest="DRIVER={SQL Server};SERVER=ServerName;UID=USER;PWD=password;DATABASE=mydatabase"
Conn.open DSNtest
%>
				

Microsoft Visual FoxPro

DSN なし
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
ConnStr= "Driver=Microsoft Visual Foxpro Driver; UID=userID;SourceType=DBC;SourceDB=C:\databases\mydatabase.dbc"
Conn.Open ConnStr
%>
				

Oracle

ODBC、DSN あり
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Conn.cursorlocation=adUseClient   
' requires use of adovbs.inc; numeric value is 3
Conn.open "DSN=test;UID=name;PWD=pass"
%>
				
OLE DB
<%
Set Conn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")
Conn.cursorlocation=adUseClient   
' requires use of adovbs.inc; numeric value is 3
DSNTest="Provider=MSDAORA.1;Password=pass;User ID=name;Data Source=data.world"
Conn.open DSNtest
%>
				



関連情報

データ型、データ接続、または MDAC コンポーネントの詳細については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/aa937729.aspx (http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/aa937729.aspx)






注意 : これは、マイクロソフトのサポート組織内で直接作成された "緊急公開" の資料です。 この資料には、確認中の問題に関する現状ベースの情報が記載されています。 情報提供のスピードを優先するため、資料には誤植が含まれる可能性があり、予告なしに随時改定される場合があります。 その他の考慮事項については、使用条件 (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=151500) を参照してください。
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